New York Film Academy
プロデューシング
プロデューシング1年コース (1-year producing)

いい映画を作っただけでは評価されない!

アメリカの映画・TV業界において、作品の制作には(特に名のある監督制作の場合は別として)プロデューサーがかなりの権限を有します。映画やTV番組の制作条件、制作環境を作り出し、できた作品を商品として売りだし、最終的にお金を回収する、全ての行程に深く関わっています。『売れる素材』をいち早く見出し、企画を立て、資金調達からスタッフ、キャスティングの確保、入念なマーケティング、そしてエンタテイメントの法律的な知識や商取引などの心得を持って、 プロとして監督やクリエーターの才能をビジネスに結びつけていく。利益を生み出して初めてプロデューサーとして評価されます。常に多様化して行くマーケットに沿った新しい手法、ビジネス手段を考え挑んでいく判断力と行動力が求められます。

  プログラム概要

映画・TV業界において大変重要な存在でありながら、一般的に理解しにくいプロデューサーという職業の明確な役割の探求と、実践を通してそのスキルを習得していきます。

受講に当たっては、各自の修了プロジェクトに向け、好きな本、記事、伝記あるいはオリジナルのアイデア等のいずれかを用意するのが望ましく、年間を通してそれを題材に、プレゼンテーション、スクリプト作成、スタッフ、キャストの確保、予算管理、スケジュール管理、マーケティングと配給のプランなど、プロデューシングのあらゆるステージを実践を通して学習していきます。