New York Film Academy
映画制作
映画制作1年コース (1-year filmmaking)

映画制作者は、ストーリーテーラー(物語を語る人)です。映像で物語を語る映画作りにおいては、様々なビジュアル的、ドラマ的、技術的な課題に直面します。映画のシーンでは物語の内容、登場人物の心情を適切に表現するための状況設定、演出を含め、様々な撮影・編集技術が駆使されており、それらを適切に使用することにより観るものを惹きつける作品に仕上げる事ができます。当プログラムは、多くのハンズ・オン(実地講習)を通して映画作りへの理解を深め、映像により物語を語る力を身につけることが最終的な目標です。
  プログラム概要

映画制作1年コースは、ファースト・セメスターとセカンド・セメスターからなる11ヶ月プログラムです。映画作りの総合的な知識と機材の基本的な操作方法から様々な高度テクニックまで、1000時間以上の実地講習と実際のプロダクションを通して実践的に学んでいきます。16mm、35mmの撮影技術、24pデジタルビデオ、フィルムに迫る高画質を誇るHD(ハイデフィニッション)デジタル撮影技術など、あらゆるフォーマットを学びます。

映画制作全般におけるテクニック、ストーリーの組み立て、創造的なチャレンジなど、それぞれの基本を実践的に無駄なく学べるようデザインされています。監督・脚本・サウンド・撮影・照明・編集を含む講義と実地講習、自分で実際に映画を制作しながら映画作りの基礎を学びます 。

卒業するまでには、生徒ひとりひとりがオリジナルのショートフィルム(課題作品、シンク・サウンド、デジタル・ドキュメンタリーを含む)を8本制作します。修了作品は長さ10〜15分程度、フォーマットの選択は自由です。